書籍購入 「永続する自然社会」 定価1800円(税別)

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尚、参考のため、

「永続する自然社会」(人類、サバイバルの道)の内容項目と

本書著述の切っ掛けを記した小文「年寄り人生」を、

以下に紹介いたします。


[内容項目]


はじめに

目次

感覚刺激とその反応・思考・動作の流れ

原理論概説

1.人間と科学  2.心はどこに存在するのか  3.非物質域  4.経験
5.集合記憶伝達  6.創造理気  7.人間の自由  8.自然宇宙
9.物質宇宙  10.遺伝と進化  11.ストレス  12.泣きと笑い
13.医術  14.本当に価値があるのは
  15.組み合わせとオリジナリティー 16.知識と知恵  17.自由意志
18.人間と動物の違い  19.性善説と性悪説 20.文化の伝承
21.繋がり・変化・循環・バランス  22.愛と自我意識の拡大
23.争いと解決  24.戦争の実態  25.テロ行為に繋がるもの
26.社会的弱者層の矛盾  27.心の働き  28.記憶と感情
  29.魔が差す 30.人間の性格  31.大きな歴史観
  32.自由意志と因果の流れ 33.循環するグー・チョキ・パア
  34.宗教  35.不動明王の怒りと観音の悲しみ
36.意味と象徴  37.教育  38.怒ると叱る
  39.愛と想像力を育むには 40.全て分かったと思ってしまう
  41.良い物を見て良い本質を感じる 42.若さを保つには
  43.夢に現れる感情 44.夢の中では過去が未来に生まれることがある
45.夢の中では地図だけを見て知らない場所に行くことができない
46.どちらが幸せか  47.極楽と地獄  48.あの世からのメッセージ
49.自我意識と怠け者  50.潔癖症候群  51.帝王の寂しさ
52.大企業と中小零細企業  53.お金  54.健全なる事業性
55.経済システムの歪み  56.農業・漁業・林業
57.目新しさを求めて壊す  58.小さな政府・小さな税金  59.金融資本主義
60.経営者と労働者  61.地域の仕事とお金
62.社会インフラとソーシャル・ビジネス  63.お足の一回り、地域の仕事と収入
64.大家族で地域に住む  65.意味価値社会  66.自然産業技術革命
67.ガーデニング  68.防災  69.グローバル感染症
70.集中の危険  71.高層建築物  72.環境汚染には
73.雰囲気とその力  74.情報技術の進歩と数の歪み
75.情報発信の横暴  76.自然人・テレビ人・インターネット人
77.競争と協調  78.二種類の老人  79.大人になれない老人
80.プラチナ・バランス  81.人間は自然の一部  82.自由と矛盾
83.平等の意味  84.公と私  85.倫理と文明  86.歪んだルール
87.ルールと意思決定  88.倫理と法律  89.二種類の嘘
90.心技体の心  91.悪いクレーマー  92.カブトムシの一生と進化
93.二種類の人真似、本物と偽物  94.未完成のナショナリスト
95.アメリカが大好きだ  96.愛を与える
97.若者が政治をする  98.自分にとって当たり前のことしか実現しない
99.画一性からの脱却  100.人間は時に判断を誤る  101.嫉妬から正義を唱える
102.もう人間にスター(虚像)は要らない  103.他力と自力
104.消費で世界を変える  105.人類存在の意味
106.大切な人  107.大自然との一体感  108.人生の最後には

あとがき


[年寄り人生]


好き勝手に生きさせてもらって、ふと気付くと、六九年が経過していた。

他人と競争し、切磋琢磨して自分の進歩を確認する年代も通り過ぎた。

いつしか、他人の痛みも喜びも分かる歳になり、

残りの人生は、この世に恩返しをしたいと思うようになった。

常々、気になっていたのが現代の文化文明の行く先不安である。

この問題は、あまりにも大きく複雑で、真正面から全面対決する人は極めて少ない。

ドン・キホーテに見えるからだ。

であればこそ、これからの年寄り人生では、勇気を出して、

これに取り組んでみようと思っている。


新自由主義を背後に持つアメリカ式グローバリズムが世界を席巻し、

心がお金と物に支配される世の中が作り出されている。

科学技術の進化と発展に支えられた大量生産・大量消費の経済活動は、

人間を幸せにする筈だった領域を超え、

実現不可能な無限大の成長を目指し、慣性を伴って猛進している。

今や、これらは人々の思いとは逆に自然環境と人間社会を破壊し始めているのだ。

人々は、このことに気付き始めてはいるものの、世界の政治・経済リーダーの多くは、

これを総じて問題なしとして、一層の推進を図ろうとしている。

こうした矛盾に気付き始めた人々も、大多数は日々の生活の糧を得ることに追われ、

仕方ないと諦めているのが現状である。

一部の人々は、既に田舎暮らしを始めたり、環境問題のボランティアをしたりしているが、

裕福で人の良い変人ぐらいに思われ、社会の主流にはなっていない。


しかし、近年、環境破壊に起因すると考えられる自然災害の増加、

ますます拡がる経済格差、テロ・内戦などの度重なる報道もあり、

若い人々を含めて社会の潮流が徐々に変わりつつあるように感じられる。

そこで、多くの人々が「何とかしなければ」と思いながらも、社会的慣性に流されて、

対処し難い現代の文化文明の歪みとも言うべきこの問題について、

自然、人間、科学、技術、文化、経済を基点として考察し、

私論をエッセイ風にして一冊の本で提示することにした。

題名は、「永続する自然社会」(人類、サバイバルの道)となる予定だ。


そして、微力ながら、「人間が自然の一部であることを自覚した社会」、

「科学、技術、文化、経済の各分野が正しい方向に向かって進化して、

産業技術が自然と調和するレベルにまで達した社会」、

即ち、「自然と人間と産業が調和して人間が永く幸せに暮らせる社会」

の構築を目指そうと思う。

多くの人々の協力を願って。

堀込 清一